大和当帰葉の豊富な栄養素

大和当帰葉が注目される理由

古来、当帰の根は生薬として広く使われてきました。
一方で、葉は長らく利用されていませんでしたが、2014年に「非医薬品」扱いとなったこと、さらに葉にもビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれていることが分かり、近年大きな注目を集めています。

以下の栄養成分は、(一社)大和ハーブ協会の調査結果を参考にしています。

豊富な栄養成分とその働き

  • ビタミンE ― 日本一の含有量 玄米の 7.8倍
    奈良県産の大和当帰葉は、生葉・乾燥葉ともにビタミンEが最も多く含まれています。
    抗酸化作用が強く、活性酸素から体を守り、血行促進や生活習慣病予防、美容にも効果的です。
  • ビタミンC ― トマトの4.7倍
    肌や粘膜の健康を守り、免疫力アップに役立ちます。
  • β-カロテン ― ブロッコリーの5.7倍
    体内でビタミンAに変換され、美肌や視力の維持、免疫サポートに。
  • カルシウム ― ほうれん草の4.9倍
    骨や歯の健康に欠かせない栄養素。筋肉の働きや若々しい毎日を支えます。
  • 葉酸 ― レタスの1.8倍
    血液や血管の健康に関与し、美しい肌や髪をつくるのに大切です。
  • ケールの1.7
    赤血球の生成に必要で、貧血予防や集中力・免疫力の維持に役立ちます。

古代から続く薬草のまち ― 奈良県宇陀地方

『日本書紀』には、推古天皇が現在の宇陀地方で「薬猟(くすりがり)」をされたという記述(西暦611年)が残されています。
また、宇陀市には現存する日本最古の私設薬園「森野旧薬園」があり、古来より薬草の文化が受け継がれてきました。

大和当帰 ― 日本が誇る薬草

日本では古くから、当帰の根が婦人病や血流改善、滋養強壮、鎮痛などに効果のある生薬として、さまざまな漢方薬に用いられてきました。
なかでも奈良県で発見・栽培されてきた 「大和当帰(ヤマトトウキ)/大深当帰(オオブカトウキ)」 は、品質が非常に高く、最も優れた品種といわれています。

私と大和当帰葉との出会い

奈良県宇陀市は、私が中学まで過ごしたふるさとです。
大和当帰葉(やまととうきは) の素晴らしさを知ったのは2021年の春のこと。
それまで宇陀に大和当帰があることすら知りませんでしたが、試しに使ってみると…

「これはすごい!広めないと!」

そう心から思う体験となりました。
以来、誰に頼まれたわけでもなく、大和当帰葉 を多くの方にご紹介するようになり、今では少しずつファンの輪が広がっています。

よくあるご質問

  • 大和当帰葉やパウダー、気になるけれどどこで購入できるの?
  • ふんだんに使うとなると、コストが高いのでは?
  • どうやって使えばいいの?

こうした疑問をお持ちの方も多いと思います。どうぞお気軽にお問い合わせください。

大和当帰葉の活用方法

ここでご紹介するのは、私の「なんでもやってみる精神」に基づく方法です。
ぜひ少しずつ、様子を見ながらお試しください。

  • 料理に
    • 天ぷらにすると香りがまろやかに
    • お茶に(焙煎やブレンドで香ばしさアップ)
    • 出汁に(煮込みや炊き込みで旨味アップ)
    • お菓子作りに(加熱しても色が残りやすく、見た目も綺麗)
  • 暮らしに
    • 入浴剤として(芯から温まり、お肌にもやさしい)
    • 薬味やハーブ感覚で日々の食卓に

特に 大和当帰葉パウダー は使いやすく、幅広く活用できて重宝します。

大和当帰葉を使った料理等ご紹介

カルボナーラ
胡麻醤油漬けのせお弁当


なすと辛子味噌和え
餃子・ひじき・冷や汁


胡麻あえもの・卵焼き
サラダ


豚丼
当帰茶(冷)・チャイ


骨つき鶏肉のスープ・ハンバーグ
牛蒡の煮物・ゴーヤの和物


練り香・卵焼き・お味噌
お茶の出涸らしでお粥


ジェノベーゼ 
スムージー(冷・温)


パウダー
香ばしい玄米当帰茶


生葉のままお風呂へ
生花としても 


当帰BABY 


キラキラ輝く葉っぱと
赤味の輝く軸が大和当帰の特徴


乾燥して保存
パウダー・お茶・入浴剤にも 


当帰酒・酵素ジュース 
胡麻油醤油漬け・ニンニク醤油漬け