YAMATO TOUKI
大和当帰葉について
日本最初の薬猟の地・奈良県宇陀市で育つ大和当帰。古くから根が生薬として用いられてきたこの植物の「葉」は、2012年から食品として使えるようになりました。
つやのある葉と、赤みを帯びた茎が大和当帰葉の特徴です。摘んだ葉は、さっと天日干しして乾燥させれば、粉末にしたり、お茶やふりかけにしたりと長く楽しめます。
このページでは、大和当帰葉の特徴や栄養成分、料理やお茶での使い方、そして大和当帰葉を使った当店の商品をご紹介します。

ORIGIN
日本最初の薬猟の地・
宇陀から
日本書紀には、611年に推古天皇が現在の宇陀地方で薬猟(薬猟り)を行ったと記されています。宇陀市には、現存する日本最古の私設薬園「森野旧薬園」もあり、古くから薬草とともに歩んできた土地です。
宇陀は、高校で下宿生活を始めるまでを過ごした私の故郷です。それでも、大和当帰の存在を知ったのは2021年の春のことでした。
何かに引き寄せられるように、大和当帰葉を思いつくまま料理やお茶に使ってみました。使うほどにその豊かな香りと使い道の広さに魅了され、「これはもっと多くの方に知ってほしい」と思うようになりました。今では、私のまわりにも少しずつ大和当帰ファンの方が増えています。


ABOUT
大和当帰葉とは
当帰(とうき)はセリ科の多年草です。根は古くから生薬として用いられてきましたが、それ以外の部分はほとんど利用されていませんでした。
2012年(平成24年)、当帰の葉が医薬品ではない部位(非医)として扱われるようになり、食品として使えるようになりました。あわせて、葉にもビタミンやミネラルなどの栄養成分が含まれているといわれ、新しい食材として注目されています。
大和当帰の葉は、つやがあり、茎が赤みを帯びているのが特徴です。セロリやパセリに似た、独特の豊かな香りがあります。
NUTRITION
大和当帰葉の栄養成分
大和当帰の葉には、ビタミンやミネラルなど、さまざまな栄養成分が含まれているということです。
VITAMIN E
野菜・果実類で第1位
奈良県産の大和当帰葉に含まれるビタミンE(α-トコフェロール)は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)に収録されているすべての野菜・果実・穀物・種実・豆類と比べても、もっとも多い値だということです。
- 9.3 mg
- 51.5 mg
ビタミンE(α-トコフェロール)/100gあたり
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ビタミンE
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ビタミンC
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β-カロテン
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カルシウム
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葉酸
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鉄
※ 奈良県産ヤマトトウキの葉(生)の分析結果。(一社)大和ハーブ協会調べ(検査機関:日本食品分析センター・食品環境検査協会・奈良県産業振興総合センター)
※ 数値は(一社)大和ハーブ協会の資料より、許可を得て掲載しています。
HOW TO USE
大和当帰葉の使い方
ハーブとしても、薬味としても、野菜としても。大和当帰葉は幅広く使える食材です。
ここでご紹介するのは、私の「なんでもやってみる」精神から生まれた使い方です。はじめは少しずつ、お好みに合わせてお試しください。
独特の香りが気になるときは、揚げ物にしたり、油や乳製品と合わせたりすると食べやすくなります。
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ひじき/餃子/冷や汁/ナスの味噌和え
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豚丼/当帰葉茶(冷)/チャイ
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骨つき鶏肉のスープ/ハンバーグ/ごぼうの煮物とゴーヤの和え物
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卵焼き/お味噌汁/お茶の出がらしを使ったお粥/トウキ葉茶
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庭で採れたトウキ葉でさっぱりカルボナーラ/お弁当に胡麻醤油漬け
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トウキ酒/冷や汁/なすの辛子味噌和え
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ジェノベーゼ/スムージー(冷・温)
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パウダー/香ばしい玄米当帰茶
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さっと天日干し/当帰葉ニンニク醤油漬け
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生花として活けて香りを楽しむ
※ セリ科の植物にアレルギーのある方はご注意ください。
PRODUCTS
大和当帰葉を使った商品
TOTAL BEAUTY 春では、宇陀産の大和当帰葉を使った商品をお届けしています。
本ページは、素材としての大和当帰葉をご紹介するものです。当店の商品は食品であり、医薬品ではありません。
CONTACT
大和当帰葉のご購入・お問い合わせ
大和当帰葉の使い方や、当店の商品についてのご質問は、お気軽にLINEからお問い合わせください。
生葉(7月〜11月)・乾燥葉(通年)のご購入についても、お問い合わせを承っています。